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アダルトなHな体験談的小説

第18章 課長さん

ブブブッ…


ビクンッ身体が跳ねました。


「山下さん…」


「んんっ……大丈夫…」


私の反応を課長は楽しんでいます。


意地悪なあの目…だけど堪らなくゾクゾクしちゃう。


ああ…もうイキたい…


私は急いでトイレに向かいました。


トイレの扉を開いた瞬間!


「ああっ…くっ!」


ビクビクビクッ…


快感でその場で崩れてしまいました。



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