無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ああ…課長…もうっ…私…課長が…」


私はもう耐えられず自らスカートを捲り上げ課長の張った股間に尻を擦り付けました。


「僕が何かな？…」


それでも課長はクールに聞いてきます。


「お願い…ともこのオマンコに課長の大っきいチンポ入れて下さい…」


私は振り向き淫らに懇願しました。



「したかないな…そろそろご褒美をやろう…」



課長がベルトのバックルを外す音が聞こえると私もストッキングとパンティを下ろしました。


私のアソコは待ち焦がれ、蜜を垂れ流します。