『アダルトなHな体験談的小説』第18章「課長さん」　520ページ

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アダルトなHな体験談的小説

第18章課長さん

ガンガンガン…と課長が腰を振る度に非常階段のドアが揺れました。

「ああ…ともこっ…ああ…イキそ…っ…」

「課長っ…あああっ…」

慌てて課長は私を降ろしました。

その時課長のバックルが私の内腿を引っ掻いたんです。

それでも夢中でしゃがみ込み、課長のペニスを口に含み、熱く放つ液体を飲み込みました。

「はあ、はあ、はあ…良かったぞ…」

私の頭をクシャクシャと撫でてくれました。

私が立ち上がると課長が私の足を見て驚いた顔をしました。