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アダルトなHな体験談的小説

第22章 店長さん

店長は縄で松本さんの手首を縛り、イヤらしく身体を撫で回していました。


松本さんも言葉では嫌がっているのに、悶えているし、初めての関係じゃなさそうです。


うわわ…


私、とんでもないもの見ちゃった。


私は気づかれないよう、その場を立ち去ろうとしました。



が、


そういう時に限って段ボールに躓いて…


「あいたたたっ…」


ウッカリこけてしまいました。


それでも立ち上がり、逃げるように慌てて家に帰りました。


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