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アダルトなHな体験談的小説

第22章 店長さん

そして一度立ち上がり、デスクの引き出しからローターとバイブを両手に握り私の尻を撫でながら身体を起こしソファに開脚して座らせました。


「吉野さんはどれぐらい耐えられるかな?」


シュルシュルと新しい縄を取り出し、立てた両膝が伸ばせないように締め上げます。


ドクドクと私の心臓は高鳴るんです。


ギュッと結び目を作るとニヤリと不敵な笑みを見せて、玩具を手に取りスイッチを入れました。


ウィーン…ブーン…


機会音が私の身体を震わせました。







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