無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

久しぶりの本物のペニスはお仕置きというよりご褒美です。


私の中は悦を感じ、店長の逞しい肉棒を離すまいと締め付けています。


「ああっ…ああっ…ああっ…」


「吉野さん…気持ちいいですか？」


ヌチュンヌチュン…


「ああっ…ああっ…はい…気持ちいいっ…ああっ…」


そう応えたのにニュルリと店長は私から抜きました。


「おばさんのくせに淫乱過ぎますね…」


そう言ってまたソファーに乗せました。