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私のH

第12章 10人目

テーブルに手をつくとスカートは捲し上げられパンツを一気に脱がせるとお尻に顔を付け頬擦りし始めた。


お尻にひげのじょりじょりが当たるだけで、理性を失ってる私は敏感に感じた。

『はぁ…はぁ…』

ーーお尻の穴に近いんだけど。

お風呂に入ってないし…。

恥ずかしい…。

私は店長の頬から逃げようとお尻を動かした。

すると片方の腕を骨盤の所に回し、お尻をくいっと店長の方に出す形になり、もう片方の腕でお尻の割れ目から手を伸ばしおまんこに触る。


私の濡れた愛液が店長の腕にぺちゃぺちゃと音をたて塗られていく。

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