無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

この間もAVはずっと流れていた。

さっきまで木馬に乗っていた女の人は次は足を開いた状態で縛られ、ろうそくを持った男の人が近付き蝋を垂らしていた。

『熱い！熱い！

はぁはぁ。

ひっ！』

という声が私の頭を刺激する。

(熱そうだけど…

気持ち良さそうにしてる…。

気持ちいいのかな？)

AVを横目で見ているうちに考えがどんどんお兄ちゃんに…

いじめられたいに変わってきていた。

私は自然とまたを開きローターをおまんこの中へと導いていた。

ブーブーと動いていたローターがスイッチを切られた。

(何で…

何で切っちゃうの？)

私の腰は自然と動いていた。

さっき動いていたみたいに動いてほしくて…

ローターの刺激が欲しくて自分から動いていた。