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私のH

第13章 最後…。

(何も見えない…。

お兄ちゃん…。

何をするの?)

そう思っているとお腹のあたりに冷たい物が触れた後に

ーじょきん

ーじょきん

と音がしてスースーしはじめた。

(洋服…切られてる?)

『んーんーー。』

(待って。待って。切るのは…)

『好きにしてもいい?って聞いたよね?

梨乃、返事したよね?

それに動くと危ないよ?』

お兄ちゃんの声は有無も言わさない位強い口調だった。

私は大人しく洋服を切られていた。

胸の辺りまでスースーするとブラジャーの真ん中の辺りにまた冷たくて固いものが当たるとまた


じょきんと音がした。


するとぶるんとおっぱいが横に一気にずれた。

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