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乳首を強くつねられた。

『んー。んー。いっ！んっ。』

ーー痛いけど気持ちいい…。

なんで？

痛いのに気持ちいいの？

私の中のMが出てきた瞬間だった。

お兄ちゃんは、容赦なく乳首をつねり、引っ張った。

それが痛いのに気持ちよくて私のおまんこはどんどん濡れていた。

ブーブーと鳴っていたローターも今はブーブーの音と一緒にぴちゃぴちゃといういやらしい音も含まれていた。

『こうされて気持ちいいんだ？』

『ふぁい。

んもちぃれふ。』

私は、自然と敬語になっていた。

『じゃあ…

これは？』

乳首を何かが挟んでいた。

今まで手でつねられたよりも何倍も痛くてその痛みから逃げようと手を縛られてる体で動いた。