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わくわく妄想★

第8章 第8章~リビング~

チュク









「…あぁ、‥‥はぁぁん。」













『…‥2本増やすよ。』











「‥‥うん。…‥ぁ,ぁ、あぁ、あん。」








すると、彼は動かすスピードを早くした。









チュクチュクチュクチュクチュク









「…あぁん。…あ、あ、あ、あ、あ、あん。…‥んんん。翔。」









『‥‥どうした?イきそう?』




「‥‥‥あぁん。‥う‥ん。お願いイかせて。」







すると、彼は指を抜き動かすのを辞めた。






「…‥翔?」









『…‥まだイくな。俺が気持ち良くなってないだろ?』










「翔‥‥。」

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