無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

黄瀬の精液が自分の腸を
犯している感覚を感じながら
黒子は意識を手放した。

黄瀬は黒子から自身を抜き出すと
黒子の瞼にキスをして、呟いた。


「愛してるっすよ、黒子っち」




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(´・ω・`)
とりあえず、すみませんでした。
私にR18は無理だったorz
やっぱり喘ぎ声難しかった…

次回予定宮葉ちゃんR20
宮葉 宮→宮地清志(俺の嫁)←
葉→葉山小太郎

凄いマイナーCPですね…
作者が宮葉クラスタなんですよ←
あと諏佐堀とか赤降とか今花とか

これからはマイナーなCPばっかりになる
予定です

読んで下さった方、
ありがとうございました！