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黒バスのBL

第3章 宮葉*エロ注意

調理室

「……………」

目の前には緑色のゴツゴツしたゴーヤ。

異物挿入…?


「あっそんな太いのっ…入んないぃぃ!」
「ゴーヤのゴツゴツが当たるんだろ?
ほら、もっと啼けよ。」
「あっぁぁぁぁっ奥、すっれて、
気持ちいい、うあっーーーーーっ!…」



イイ。あとゴーヤごめん。

その日葉山はずっと上の空で
たまに顔を真っ赤にさせて悶えていた。

「今日どーしたの葉山君…」
「とりあえず仲良いみたいだし
宮地先輩になんかあったのか聞きにいく?」
「そーだね…あ、また悶えてる」

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