
ネットで出会った変態に恋をした
第1章 初めてのキス
今日は遊園地にいった。
私は彼に言う。
「次はどこにいくの?」
彼しだいで私のやることは大きく変わる。
「観覧車かなぁ…」
おっ!良かったね!
彼が他のものを選んだらアレはできない。
彼との二回目が待ち遠しい。
ドキドキしながら中へ入る。
私は早速声をかける。
「目つぶって!」
彼は言う通りにしてくれた。
私は飴をなめる。
「飴あげるね」
そういい、私は彼にキスをして口移しする。
「あぅっ………!」
彼のエロい声が聞こえる
彼は何を思ったか、私のあそこの周りを円に描く。
「あぉっ…ん……んっ…」
こしょばゆい。
彼はニッコリして言う。
「大好き」
…言わなくっても分かるよ。
私もにっこりする。
あと少しで扉が開く。
何事もなかったかのように座る。
大好き
彼は私事で家にかえるそうだ。
正直暇だ。
私は彼に言う。
「次はどこにいくの?」
彼しだいで私のやることは大きく変わる。
「観覧車かなぁ…」
おっ!良かったね!
彼が他のものを選んだらアレはできない。
彼との二回目が待ち遠しい。
ドキドキしながら中へ入る。
私は早速声をかける。
「目つぶって!」
彼は言う通りにしてくれた。
私は飴をなめる。
「飴あげるね」
そういい、私は彼にキスをして口移しする。
「あぅっ………!」
彼のエロい声が聞こえる
彼は何を思ったか、私のあそこの周りを円に描く。
「あぉっ…ん……んっ…」
こしょばゆい。
彼はニッコリして言う。
「大好き」
…言わなくっても分かるよ。
私もにっこりする。
あと少しで扉が開く。
何事もなかったかのように座る。
大好き
彼は私事で家にかえるそうだ。
正直暇だ。
