テキストサイズ

乾いた空

第1章 一章




性別も見た目は人間の骨かも分からないだろう。



全くワガママな主ですよ。



バキッ!
ギギギギギ…
バキバキバキバキ…



骨の砕ける音。
もう聞きあきたな。



今回はいきなり主さんから電話があった。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ