無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

それから、俺は殴り続けられ、動けなくなっていた、やべーなラッパパのメンツが潰れる

ズルズル

？何だ何かひきずってる音がする

なんとか目を開けたらみおんが見張りしてた男をひきずってた


男1：ﾌｯ、伝説のゲキカラｻﾝご自分から登場するとは

ｶﾂｶﾂｶﾂｶﾂ←爪噛んでます


あ：てめぇら許さねぇ、

ボキボキ←首回してます

あ：ぶっ殺す

男1：オラッ
バツン

あ：ふふふっあはははははははっ

男2：ラッ

バッッ

あ：あはははははははっねぇ怒ってる？
あはははははははははははっ


そしていつの間にか、ほとんどの奴等が倒れてた


男1：ナメんなよっ、俺は地獄の底から戻ってきたカムバックだあ：オラッ

バタン

あ：知るかっ
あはははははははっ
ｶﾂｶﾂｶﾂｶﾂ

バツッ

羽のついてる奴を蹴ったら、後ろに壊れたピアノがあった

あ：ふふふっ…………………
ううううっ

ゲキカラが壊れたピアノの後ろに回って後ろから、ピアノを押してる

男1：ヤメッヤメッやめろ

あ：うううっ


潤：ゲ、キカラ………辞めろっ優子さんと約束したんだろ？

あ：コクッ

潤：帰るぞ

あ：……わかった