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いろんなエッチ(短編)

第2章 オナニー


少しもどかしく、
余韻にひたっていると...

『杏奈ー。早く行ってきてちょうだい。』

となりの部屋にいるんだから
そんな大声出さなくても...笑
そんな事をおもいながら

『わかってるってー。』

あたしも少し声を張ってしまう 笑

はぁあ。いくしかないか。

化粧を少しし、服を着替えた。
Tシャツに膝上のミニスカ...
鏡を見てふと思う。


パンツ脱いでっちゃおうかな♪

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