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指であそこを確かめると

くちゅくちゅ。

あっ、やっぱりぬれぬれだ。
まんまんもヒクヒクしてる...


しるをクリにもっていき
円をかくように優しく触る
クリはすでにたっていた。

くちゅくちゅ。

『あっ...んっ...』


やばぃよ、きもちぃ。


『はぁ。あっ。』


一定のリズムでクリをこする。


『えー。なにそれー。うけんだけど〜』

『だよね！まぢであれはびびった！
あっあたしトイレ！ちょいまってて〜』


あっやばい。誰かきちゃった。
辞めなきゃ。


とおもいつつも体は動く。


『あっあっ。』