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いろんなエッチ(短編)

第1章 満員電車




8時10分。もぉそろそろかなぁ。


『間もなく電車がまいります。
黄色い線の内側までお下がり下さい。』

アナンスがなると同時に電車がきた。


ギュゥギュゥ。
駅員にもおしこまれ満員の車内。


はぁ。
こんな電車で20分もなんて辛すぎる。




ガシャーン。電車が大きく揺れた。



それと同時に身動きも取れなくなった。



はぁ。もぉ最悪。遅刻覚悟で
次の電車にすればよかったなぁ。

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