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いろんなエッチ(短編)

第3章 罰ゲーム


ひろとは不機嫌そうな顔をしていて

「はぁぁぁ。」

とため息までついている

どーしよぅ。完全に怒ってる。

「せっ...せんせい?」

もう1度問いかける。

ちゅっ。

ん!?なになに?
私の頭は大混乱

「ビックリした?怒ってると思っただろ?」

屈託もない笑顔でそう言うひろと。

また、なんで私の考えてることが
わかるの~?

私は...「ぅん」と頷くことしか出来ず

「りなの逝った時の顔可愛すぎた。」

えー!えー!えーーー!

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