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いろんなエッチ(短編)

第3章 罰ゲーム


「じゃぁ俺帰るね!」

って、甘い時間を過ごしていたせいで
時間の感覚が無くなっていた私。

「えっ!まって!今何時?」

「んーっと。夜中の2時ってとこ?」

え?待って待って。
お母さん流石に帰そうよ 笑

「あっ、言い忘れてたけど
俺今不法侵入の真っ最中 笑」

えーと。何それ
もぉ意味がわからなさ過ぎる

「まぁ、あまり深く考えず
ゆっくり寝ろ。」

と言いながら部屋の窓から出ていく彼。



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