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いろんなエッチ(短編)

第4章 職場の上司


車は動き出し2人には
珍しい沈黙の時間が流れる...

「あっあのさ。」

破ったのは森川さん

「あっ、はい。」

「泣いてたのって俺が原因?」

「えっ、まぁ...かも?」

とちょっと笑って言ってみる

「もしかして聞いたの?」

真剣なトーンで聞いてきたので思わず

「聞きました。」

と私も真剣に答える

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