無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

森川さんの笑顔で言う
提案に今度は嬉しくなり
いつの間にか笑いながら泣いている私

｢やりたいこと何でもいいぞ！｣

と、いわれたので1度行ってみたかった

｢じゃぁカラオケ～！｣

と答えてみた

｢カラオケかぁ、やっぱ若いな｣

｢ぅん！だって歌いたい気分！笑｣

なんて言いながら到着。