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いろんなエッチ(短編)

第4章 職場の上司


「森川さん!私はいなくなっちゃうの寂しいですよ?最初あった時一目惚れしてたくらいですから!!それからも毎日楽しくて」

「それ知ってるわ 笑
毎日聞いてる。愛の告白だろ?」

「もぉ!真剣に言ってるのに!!」

なんていつも通りの
たわいもない会話に笑みがこぼれる。

「なゆ...」

森川さんに初めて名前を呼ばれた

ビックリしながら顔を上げると

「ビックリしたー?」

とまたいつものようにからかってきた

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