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いろんなエッチ(短編)

第4章 職場の上司


胸を円を描くように
優しく優しくさわる

その度気持ちが良くて声が漏れてしまう

「ゆなもっとして欲しい?」

そんなことを言われ恥ずかしくなり
精一杯頷いた

「ふっ。ここかな?」

と言いながら1番感じる
ところをつんつんしてくる

「あっ、凄い立ってるね。えっちだなぁ」

と言いながらいつの間にかブラは外されていて服の中に手を入れ直接触ってきた

「やっ、だめっ、あっ...」

「ダメじゃないよ。だってこんなに立ってる。それに気持ち良さそうだよ?なゆ。」

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