テキストサイズ

白衣の君と大学で

第3章 理音の秘密&大学

「良いよ、別に」
空地は 眼鏡を、上に押し上げると笑った                
ーーーーーーー次の瞬間ーーーーーーー

バサッー一瞬何が起きたのかわからなかったでも目を開けると准教授ではなく、私の上には”准教授の白衣“が掛けてあったの、           





「おはよう!ずっと寝てたんだよ零菜」    

ストーリーメニュー

TOPTOPへ