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白衣の君と大学で

第1章 教授×研究員

「教・・・授・・・」                  「今は、二人のはずだよ零菜」                                     そういって彼はイタズラっぽく笑い、私を抱きしめてベッドに押し倒す                                    「僕も呼び捨てすることの限界だよ零菜君、きみに空気はもったいない」                                                    こうして僕は零菜君の甘い唇を奪った  

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