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彼氏はいとこ

第3章 壁

次の日、LINEの音で目がさめる。

「起きたかー?ご飯行くぞー!」

「寝てますよー(笑)」

「みんな起こして!30分後部屋の前ね!」

「りょーかい♪」

こんな普通のメールが嬉しい。

この時は何も考えてなかったんだろうな…

久しぶりに恋をして、嬉しくて舞い上がって…

「いとこ」っていう壁が見えてなかった。

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