テキストサイズ

どきどき妄想♥

第2章 ~部屋~

『みき。俺に全部ちょーだい。』




「‥亮。」




そして彼は、私にだんだん近づき‥。




『俺、みきが欲しくてたまらん。』



「亮‥。」




チュッ。



そして彼は、私の上に乗り身体もなにもかも全て求めていた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ