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貧乳ヒメと書かない作家

第2章 ライタる


千春はビニール袋に刺激的なDVDを詰め込んだ。

「色々あるんだねー…


キャッ!!」

千春は突然のことで驚いて声を上げた。

桐生が千春の後ろから抱き付いてきたのだ。


桐生先生?!どうしたの?

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