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禁断のゲーム

第1章 目覚めたとき



「ああ!ふっ・・・う」

利香の中に入れる指を
どんどん増やしていく

最初は2本だったけれど
開いていく内に
3本、4本と増えていった

さすがに、5本は入らなかった
けれど、利香の穴は
赤く熱く広がっていた

「あぁ・・・ん・・・」

忠宏はそんな熱くなった
穴にモノを取りだして
入口の所で焦らす
さするように・・・

「ちょっと・・・は・・・
 早・・・くっ!」

「利香って意外と、
 変態だよね・・・」

不気味な笑みを浮かべると
忠宏は利香の中に一突きした


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