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禁断のゲーム

第1章 目覚めたとき



忠宏はイってしまった利香を
見て

「かわいいな・・・」

小さな声で、
そうつぶやいた

「あぁ・・・」

利香が起きがった

「おはよう」

そんなふざけたことを言って
忠宏は

「どうする?もう帰る?」

と、提案した
その顔は不敵な笑みを浮かべていて、どうやらまだヤりたいようだった

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