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「えと・・・」

『・・・じゃあ、契約しよう。』

「契約・・・・」

『そう。今日から1か月間、僕の性処理係になってよ』

何を言い出すかと思えば・・・まさか、そんな卑猥な・・・

「他の人に頼んでくださ・・・『そんなにエロいのに?家でオナニーやっちゃうぐらい変態なのに?・・・その完璧容姿といつもの行いからは・・・想像できないね』

いつでも言ってもいいんだぜ?

そういいながら彼は嘲笑う。

・・・この人・・・サイッテーーー!!!!

でも、性処理係やらなくちゃ・・・私の秘密、ばらされちゃうよね・・・





「わかった。やってあげるわ。」