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case closed!~彼と私の契約内容~

第1章 始まり×契約×カレカノ




「なんか、刺激的なことないかな」







なーんて。

軽い気持ちで考えた私を、鉄バットで殴りたいくらいだ。







次の日、私は恐ろしい事態に陥ってしまう。



そんなことも知らない私は、のんきにお風呂でまた自慰行為をしていた。

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