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love story

第1章 子作り



下からの突き上げはどんどん激しくなり、


肌がぶつかる音が二人きりの部屋に響く。


「あ、あっ、ああっ……!イッちゃうっ…」


快楽の頂点が目の前に来ている。


目を開けると、男が私を食い尽くすような


燃えるような瞳で、見つめていた。

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