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love story

第3章 出会った男



そのまま、最上階の20階のボタンを押して


進み始めるエレベーター。


高そうなマンション。


降ろして貰うのを諦めた私は、


黙り混む。


何か気まずい。


早く着けと願ってると、


到着した。

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