テキストサイズ

love story

第1章 子作り




そして、ずるずると私の中から


引き抜かれそうになったそれは、


途中で動きを止めてしまった。


そして男はさらに片手を私の足の間に


滑り込ませ、むき出しになっている


あそこに、撫でるように触れた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ