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よし、もぅ気にしないーっと。

「るぅーみっ!! 置いていくなんて寂しかったじゃん」

「ごめん。あず。あずたち仲良さそうだったからー」

笑いながらるみは話す。

「あははー…。るみ？クラス見に行こ♪」

私は忘れたいから違う話を頑張ってする。

「あ、そーだね♪ぅん」

1のA…。

1のB…。