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可愛い君

第8章 必然的?お見合い。

私は相手の顔が見れなくて俯いていた。



「こんにちは。」




この声…



私はガバッと顔を上げた…





!!!!



私の目の前には

遠目から見た時よりも


数倍爽やかな格好いい


香坂部長が



愛しそうな眼差しで


私を見つめていた。









その笑顔…////






反則です。




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