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君への想い

第5章 忘れられない想い〜リク〜



アナタが大好きでした。




だから、付き合えた時は夢みたいでした。

毎日毎日、幸せでした。



ただ、不安もあったよ?

アタシばっかりが好きなんじゃないかって。




それは、やっぱり間違ってなかったみたい。


アナタには、好きな人ができた。

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