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君への想い

第6章 1つの想い


どんなに強がってみても
どんなに忘れようとしても



やっぱり頭の中はアナタだけで。




いつでもアナタを求めてて。





どうしようもなく大好きで。







叶わないってわかってても
諦めることなんて出来なくて。





毎日、幸せで楽しくて。




毎日、辛くて苦しくて。




最後はやっぱり大好きで。







なんで、アナタに恋したんだろう。








なんでアナタじゃなきゃダメなんだろう。



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