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タイトルはまだ未定

第5章 約束

あれから一時間は歩いた。

少し疲れたから休憩。


でも、旦那様とあの女が関係もってたらやだな。
クラスメートの男子の親と…無理無理。

でもあの人ならあり得るから怖い。

「よし、帰るか。」

「あのー、すみません。道案内してほしいんですけどぉ」

きれいな女の人だ。

「はい。どこまでですか?」


ガッ


「っ…………」

頭が痛い……

何が…

起きたの?

……………

…………

……


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