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なにこれ…

これはきっと…悪い夢

そう、悪い夢だよ。

こんなのあるわけない。

きっと夢から覚めたら自分の部屋だ。


「なぁ、鈴？あの時の俺はさぁ、お前に興味なかったの。お前ガキだったし。でもさぁ、今はすげー興味あるんだよねぇ～。」

「えっ、ちょっと、手は出さない約束でしょ！？」

「風奈は黙ってろ。」

「なんで、違うじゃん！」

「最後までしなければいいんだろ？」

「…」

「ふうちゃん…助けて…」

「…知らないっ」

ふうちゃん出て行っちゃった。どうしよう…

「胸も発達したなぁ～。あのときはぺちゃんこだったのによー(笑)」

「おい、陽、俺にも触らせろってー」

「俺が楽しんでからな(笑)」

嫌だ…気持ち悪い…やだやだやだ

「気持ちいだろ？あの女の娘なんだからもっとよがれよ」

痛いっやだっ気持ち悪い

「…んだよー。感度わりいな。」

ちゅぱっ

やだ、なめられてる、むりっ気持ち悪いっ

「ぐずっ…やだぁ…や…め…て」

「泣き顔もいいねーそそるわぁ」