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ANOTHER

第5章 FIVE





あかん、今日は飲むぞ。
そうでないとここにはおれん、、、


杜「、、たにさん、、、渋谷さん、、、今日は、本当にありがとうございました。

誰に聞いても、歌声が最高だったと、、、心にきたと、、お聞きしました。

女子なんか、泣いてましたよ。」


渋「、、、あれ、、、もりさんや、、あ、、今日は、、現場に、、いてはらへんかった。」


杜「あぁ、すみません、、会議で、、」


渋「、、、そっか、、、あっ、、声、、喜んでもらえたか、、よかった。」

杜「はい、みんな、絶賛」


渋「杜さん、、の、あのドリンクのおかげ。」


杜「あ、それエイトさん全員に言われました。効果あってよかった、、、

でも、渋谷さん作っていただいてましたよね?」


渋「ん、、、作ってた。でも、効果がちゃう、、なんで??」


杜「んー、なんででしょう???
調子の悪いときは、言っていただければ作りますよ。」


渋「そ、、そんなこと、、できま、、、スーー」


杜「あれ??、、渋谷さん???」


この時、不覚にも寝てしまった。
飲み過ぎてもた。

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