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メカクシ団の日常

第2章 エネ×シンタロー2


「ご主人…もういきそう…!!」

「俺もっ…」

「私のここにぶっかけてください…!!」

「あ、ああ…んんっ…いく…ああああ」

どぴゅっとパソコンの画面にかける


「ご主人…あつい…あついです…これが現実でやれればいいのに…」

「はぁ…はぁ…えね…好きだ。」


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