テキストサイズ

メカクシ団の日常

第3章 キド×カノ



「……ヤるか」

僕はズボンを脱ぎアレをつかみ
シゴく。


「…っ、んっ、キドッ…」

キドのえっちな姿を妄想をして興奮する。

キド、可愛いよ、キド、キドッ…!!

「あっ…」

ティッシュをとろうとしたらなかった。

ああ、やばい…ベッドに…

どぴゅっと白いものがベッドにつく。

「ハァハァ…やば…」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ