テキストサイズ

メカクシ団の日常

第3章 キド×カノ

カノ目線



おなにーを終わらせガチャっとドアをあけた

「…!!」

「あっ…!カ、カノ…!」


ドアの前にキドが立っていた。

もしかして聞かれてた…?

「…わ、わたしの名前呼んだか?」

「えっ…と、あ、うん…呼んだよ♪」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ