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メカクシ団の日常

第4章 キドxカノ 2


キドの目には涙。

すごく可愛い。

「キド…僕キドのこと好きなんだ。」

「なっ…し、知らない。やめろ!はなせ!」

「話さない♪」

さっきベッドについた白い液体を手でとり、キドの頬につける

「ひっ…!!」

「舐めて?」

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