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メカクシ団の日常

第1章 エネ×シンタロー



ずっとこんな日が続いて一ヶ月。

最近ちゃんと寝てないから眠い。


「んっ…」

フラッ…

パソコンの画面に唇があたった。

「ごしゅじ…んんっ…//」

エネの唇と俺の唇がちょうどぶつかった。

「…ご主人の馬鹿っ!!私がこんなに気をつかってあげてるのに…!!もう知らないです!おやすみなさい!」

「ん…?え?」

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