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お兄様の愛撫に溺れて

第3章 蓮side

俺は大澤蓮

ある学校の教師をやっている

そしてNO. 1大澤グループの次期社長に

なる予定だ

俺は親父からメールで今すぐ来いと

きた

なんだろう?

蓮「親父…一体どしたんだ?」


俺はすぐ帰って親父の元にいった

純「おぉ、蓮。急に読んで済まなかったな」

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